倫理―大学受験らくらくブック (新マンガゼミナール)前回の記事に引き続き、これだ!という参考書をみつけてもらうために今回も一風変わったコンセプトの参考書を紹介します。
言うまでもなく、日本の文化、マンガで勉強しようというのが本書のコンセプトです。
一風変わったコンセプトだからと言ってキワモノというわけではなく、これはこれでよく練られていて面白い参考書になっています。
絵がつくので文章はそこまで多くありません(マンガとしては多い)
というわけで、
内容が薄いという点は否めないのですが、その分読みやすいのが魅力です。
倫理をとっつきにくいと思っている人の導入用に最適で、これプラス問題演習でも高得点を狙うことは十分可能です。
勉強だと思わずに読めるというのも大きなメリットで、何度も繰り返し読むことがしやすいです。
センター倫理はあまりいろいろと考えすぎると深みにはまってよくないんですよね。
必要なのは正解を見抜く力なので、大切なのは自分の中に正解を導く正確な物差しを作ることです。
それを養うということを考えればこの選択肢もありです。
合う合わないはその人次第な参考書ですがこういう本があってもいいと思います。
これも一度手に取ってみた方が良い参考書ですね。
マンガというのは確かに読みやすく、記憶に残りやすい形式なので、もっともっと本気でこういうシリーズを作ってもいいと思うんですが、学習参考書の需要を考えるとそれほどの労力はかけられないのでしょうね。
1冊でこの内容なら10巻構成とかにすれば驚くほど効果的な参考書ができそうだとも思うのですが笑